2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
だから、ついそれで、かつて立命館でアメフトをやっていたものだから、体中ちょっと傷んでいるんですよ、アメフトの選手だから。それで、昼休みに簡易用サウナ、サウナって、別にスチームでやるんじゃないんですよ、赤外線か何かの温めるやつがあるんですよ。それは当然、汗をかくわけですね。
だから、ついそれで、かつて立命館でアメフトをやっていたものだから、体中ちょっと傷んでいるんですよ、アメフトの選手だから。それで、昼休みに簡易用サウナ、サウナって、別にスチームでやるんじゃないんですよ、赤外線か何かの温めるやつがあるんですよ。それは当然、汗をかくわけですね。
これは特徴的なのは、この請願を出したのが、APU、立命館アジア太平洋大学の留学生なんですね、タイから来ていた。この留学生が出した請願が、別府の議会では全会一致で採択した。こういう非常に特徴的なことがあって、地元では大変今話題となり、また関心も高まっている、そういった状況でございます。 県レベルでも、長野県や神奈川県でも事業が進んでおります。
そのとき三日月知事からは、いわゆる平成二十八年度に誘致検討に当たって文部科学省に問合せはしたけれども、若年人口の減少していく中で国立での新設はなかなか理解が得られないということ、それから、滋賀県は、先ほどお話しさせていただいたように、昭和五十年代後半から理工系大学の誘致を進めてまいりまして、立命館であるとか龍谷大学であるとか県立大学にも理工系の学部を新設させていただいたりということで、最後に平成十六年
上智大学であるとか、私の、大分にある立命館太平洋大学であるとか、そういった、入学試験で英語の配点が高い大学の入学者の英語力は、英語の配点が通常、とりわけ英語を高くしていない大学学部に比べてどうなのか。調査までしているかどうかわかりませんけれども、その点についてお聞きします。
また、定員についても確認してみますと、定員のあり方もちょっと御答弁いただければと思いますけれども、昨今いろいろ話題になりました日大が七万六百七十七、早稲田五万四百三十九、立命館三万五千五百二十九、これは二〇一六年五月時点の雑誌の数字なので、正確かどうかはわかりませんけれども、この定員数という大きな枠組みがあります。
ちょっと留学生に関して否定的なことばっかり申し上げましたので、次は、一方で、立命館アジア太平洋大学など、また早稲田大学国際教養学部など、計画的にグローバル化を進める私大として出身国でしっかり教育を受けた学生を受け入れている、こういった大学もございます。 留学生などグローバル人材の育成には中長期的な戦略が必要かと思います。留学生の受入れも国際競争が激化しております。
ICUや国際教養大学や立命館アジア太平洋大学などが外国語で講義することを、明確な哲学があるわけでもなく、東京都心にキャンパスを設置して外国人留学生を集めまくるような大学もあります。 また、日本語学校が大学に持ちかけて留学生を送り込むなんという話もあると聞きますが、政府が留学生三十万人計画を打ち上げたのは二〇〇八年ですから、もう十年も経過をしています。
そこで、よく例に出されるのが、例えば大分の立命館のアジア太平洋大学ですが、いや、ここはやっぱりすごいですよね、半分留学生ですよ。それで、日本語と英語の完全バイリンガル教育で、留学生は自分の母国語と日本語を覚えて出ていく。そして、今度、日本の学生は完全に日本語と英語をマスターして出ていくわけですね。
それぞれ、地方にあってもグローバル人材を育てなければならないという期待はかけられていて、既に、秋田の国際教養大学とか又は大分の立命館アジア太平洋大学のように、留学生を受け入れ、グローバル人材を育てるための独自のプログラムを行っている大学も出てきています。
立命館が、十八年前に大分県別府市にアジア太平洋大学をつくり、開学をいたしました。ここは現在、六千人の学生、そのほかに教授陣もいますからたくさんの方々が別府に住んでいるわけですけれども、そのうち、学生の半分、約三千人はアジアを中心に海外から来ている留学生ということになります。 ここでは、経済効果測りましたら、五年前の数字では約七十億という数字が出ております。
立命館は、観光をつくろうとしているということで、ホテルの誘致も今実現しようとしているところだということであります。
名古屋大学あるいは立命館の大分校等々も応募してくれました。そして、これは結構ショートノーティスになるんですよ、発表との関係において。 ですから、行けない学校が多い中、いわば加計学園はその中で応募したわけでありまして、当然、今申し上げましたように、ミャンマー人の職員もいるし、そして支局もあるし、たくさんの留学生を受け入れている。
例えば、平成十二年度開設の立命館アジア太平洋大学は大分県別府市から、平成十八年度開設の関西看護医療大学は兵庫県津名町からそれぞれ無償譲渡を受けております。 大学や学部の設置は、各設置者の判断によりまして、寄附金や資産売却収入のほか、地方自治体からの補助金や土地等の無償譲渡によるものなど、多様な財源を用いて行われているものと認識をしております。
例えば、平成十二年度開設の立命館アジア太平洋大学では大分県別府市から、平成十八年度開設の関西看護医療大学は当時の兵庫県津名町から、それぞれ無償譲渡を受けていると承知してございます。 なお、大学や学部の設置につきましては、各設置者の判断によりまして、寄附金や資産売却収入のほか、各自治体からの補助金や土地等の無償譲渡によるものなど、多様な財源を用いて行われていると承知しているところでございます。
学校法人立命館立命館大学、学校法人立命館立命館大学、財団法人日本人事試験研究センター、財団法人日本人事試験研究センター、財団法人ベターリビング、財団法人港湾空港建設技術サービスセンター、財団法人日本人事試験研究センター、財団法人日本人事試験研究センター、警察職員生活協同組合、地方公務員災害補償基金。
分析も、立命館の上原先生という方が院生を使ってやっております、新保先生もやっておられますが、条文比較という作業をしている先生が別途おります。 当然、二千種類あるわけではない。行政機関法をコピーするという形で起草されたり、ところが、あるものは民間法をコピーされる自治体があるということで、何が問題かといいますと、まず一つに、ルールの不統一であります。
本日は、本案の審査のため、参考人として神奈川県教育委員会教育長桐谷次郎さん、立命館宇治中学校・高等学校教諭杉浦真理さん、松山市選挙管理委員会事務局長竹村奉文さん及び特定非営利活動法人YouthCreate代表理事原田謙介さんの四名に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
行田 邦子君 江口 克彦君 中西 健治君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 参考人 神奈川県教育委 員会教育長 桐谷 次郎君 立命館宇治中学
これはたしか、立命館が大分の別府に、似たような大学、似たようなというのは亜流という意味ではございません、そういうようなコンセプトのもとにつくっていたと思っております。 やはり、そこにしかないというものでないと人は来ないんですよね。
総務大臣 新藤 義孝君 副大臣 総務副大臣 上川 陽子君 大臣政務官 総務大臣政務官 松本 文明君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 参考人 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 宇賀 克也君 弁護士・立命館
こういうことはすごく大切なことで、例えば、どんなことが行われたかというのが書いてあったんですけれども、すごくおもしろいと思ったのは、立命館中学校の一年一組の人たちがやった授業なんですけれども、私たちの町のルールを考えようということで授業を行ったそうです。 これは、京都の立命町に派手な色彩の高層マンションが建つことになった。その開発をしたいマンションの不動産会社、それの対立。
立命館アジア太平洋大学で、ミャンマーからの留学生ミンさんがこう語ってくれました。教授も学生も、半分近くが外国籍。文化の異なる人々との生活は日本の若者たちにすばらしい刺激となっています。 二〇二〇年を目標に、外国人留学生の受入れ数を二倍以上の三十万人へと拡大してまいります。国立の八大学では、今後三年間で外国人教員を倍増します。